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あのイーハトヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら光る草の波。
あのイーハトヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら光る草の波。
画像(はてなフォトライフ)
あのイーハトヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら光る草の波。
脚注
あのイーハトヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら光る草の波。*1
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*1:ここに脚注を書きます
堀口珈琲 ♯2 FLOWERY&JUICY を飲んで
飲んだコーヒー
堀口珈琲さんのブレンド 「♯2 FLOWERY&JUICY」 を飲んでみた。
堀口珈琲さんのブレンドでは比較的浅めの、シティローストになっている。
https://kohikobo.com/smartphone/detail.html?id=000000000323
購入してから書くまでに何杯か飲んでしまった… Anylockでとめてある…
浅煎りより深煎りが好きだけれど、
優しく広がる花のような香りと瑞々しさが溢れる快活な味わい
と書かれていて「花のような香りってなんだろう…」と思ってつい購入してしまった。
淹れてみる
今回豆は14.1g使う。
使ったミルはタイムモアのnano。 スケールもタイムモアのもの。おしゃれで使いやすくて結構好き。
カリタのウェーブドリッパーを使っていよいよ抽出。 お湯の温度は86℃にした。
すでにいい香り…
35秒くらい蒸らして、3分19秒のところでドリッパーを外す。 ほんとは2分半くらいで終わらせたかったけど、初めて撮りながら抽出したから手間取ってしまった…
味を均一にするために最後にさっと混ぜる。 まぜまぜ…
飲んでみる
淹れているときにも感じたのだけれど、とにかく良い香りがする。ほかのコーヒーでは感じたことのないような 花のような柔らかい甘い香りがした。説明丸パクリみたいな文章… 飲んでみてもとてもおいしい。フルーツのような甘味と酸味がある。 堀口珈琲さんのページには
レモンやマンダリンオレンジ、桃といった果実感のある味わい
って書いてあるけれど 個人的には柑橘系の鋭い酸味よりも、桃や杏子のような優しい酸味のほうが強かった気がする。 この酸味と甘みが相まって、いつまでも飲み続けていたいコーヒーだなぁと思った。
浅炒りのコーヒーは鋭い酸味がある気がしてなかなか手を出さなかったけれど、 こんなに優しい味なら、普段飲みしたいかもしれない。